楽しいことは比べるものじゃない(ARIAに学ぶ) ― 2007年12月16日 20時39分39秒
今日はARIA第六巻です。
第26話「オレンジな日々」から。
灯里たち同様、三人で合同練習していたという
先輩のアリシアたち。
忙しくなって今はなかなか会えないのが嘘のようという。
いつか、一人前になって三人が毎日
会えなくなってしまう日が来ることを
心配するアリスちゃん。
そんなアリスちゃんに
今だってまんざらじゃないというアテナ先輩。
先輩たちは、
「あの頃の楽しさに囚われて
今の楽しさが見えなくなっちゃもったいない」
「あの頃は楽しかったじゃなくて
あの頃も楽しかった よね」
「きっと 本当に楽しいことって 比べるものじゃないのよね」
でも「今 楽しいと思えることは 今が一番楽しめるのよ」
という。
過去にとらわれたり、未来を不安がったりせずに、
しっかりと今を生きる。そんな姿勢がいいですよね。
どのときも大切な自分の人生の1ページとして
刻んでいきたいものです。
本物は宝物みたいに思う私の心 ― 2007年12月16日 20時41分27秒
第27話「ヴェネツィアンガラス」より。
ガラス製品の運搬を手伝うことになった灯里。
火星で作ったヴェネツィアンガラスは地球の偽者だと
人に言われ、イライラする職人さんに灯里は言います。
「嘘モノだって言われて傷つくのは
貴方のヴェネツィアンガラスに対する想いが
本物で大切なものだからですよ」
本物か偽者か決めるのは問題じゃないという灯里。
だって ネオ・ヴェネツィアが大好きで その気持ちを
宝物みたいに感じられる私が 今 こうして
ここに存在しているんですもん」と。
他人からどう言われようと、好きな気持ち、自分は
かわらないという灯里。つい人の言葉に左右されたり
受け入れてくれない人を攻めたりしてしまいがちですが
自分の大事な思いをこんな風に守っていけたらいいですね。
どんな大人になりたかった? ― 2007年12月16日 21時23分12秒
第28話「スノーホワイト」より。
アリシアさんのようになりたいという藍華ちゃん。
じゃあ、アリシアさんはどんな大人になりたかったのか
気になる灯里。
アリシアさんに聞いてみると、急に雪玉を転がしだす
アリシアさん。
街の中を一緒に転がしていくと、いろんな人が手伝ってくれる。
灯里が不思議そうにしていると、アリシアさんは
「雪玉を転がしていると どこからともなくみんなやってきて
一緒に楽しそうに転がしてくれる、そして最後には満足して帰っていく」
「子供の頃気が付いたんだけどね その時 ふと思ったのよ」
「こんな大人になりたいな ってね」と答える。
人を思わず楽しい気分にさせたり、一緒に楽しんだり
そして、最後には幸せな気分にさせるアリシアさんは
まさに雪の妖精と呼ぶにふさわしいですね。
自分がどんな大人になりたいか?というのを
あまり意識することなく、もう大人になってきてしまいましたが
これからでも、素敵な大人に近づきたいなと思います。
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