手紙は宝箱のよう(ARIAに学ぶ)2007年12月12日 19時51分43秒



今日はARIA第五巻より。
第二十一話「郵便屋さん」で
一日郵便屋さんの集配を手伝うことになった灯里。
メールしかしたことない地球育ちの灯里に
郵便屋さんはこの街は不便と言いながらも、こう言います。
「手紙って奴はよ 受け取っただけでも嬉しいだけんよ
開ける時の宝箱みてーな あの感覚がまたいいんだな
何より内容によっては一生 手に触れることのできる宝物に
なりやがるんだ」と。

メールが発達した時代になりましたが、
アナログな手紙もいいですよね。
手紙のすばらしさを表したいい言葉です。

本気で反省してる人は叱らない(ARIAに学ぶ)2007年12月12日 20時25分02秒



第二十四話「マルガリータ」で
先輩の晃さんから、個人指導をしてもらうことになった灯里たち三人。
しかし、厳しい晃さんに叱られてばかり。
満ち潮で水路がふさがる中、三人で力をあわせてなんとか
試練を乗り越える。
でも、失敗ばかりだったので、
てっきり晃さんに怒られると思ったが
叱られない。
恐る恐る聞く灯里に
「本気でがんばって反省している人間を叱っても無意味っしょ
てゆーか逆効果」と言う晃さん。

私達は叱りだしたら、そればっかりになってしまいがちですが、
晃さんのようにしっかり、認めてあげて、人を育てたいですね。

幸せの達人(ARIAに学ぶ)2007年12月12日 20時48分03秒



第二十五話「影追い」から。
カフェでアリシアさんを待つ灯里。
同じように、ずっとカフェにいるおじさんから
ここが「世界で一番美しい広場」と
呼ばれていることを聞く。
すると
「じゃあこうして今 この広場にいられる私達は
世界で一番 幸せ者ですね」と灯里は言う。

別れ際に灯里を「幸せの達人さん」と呼んだが、
長い待ち時間も幸せな気分ですごすことが
できたらほんとに幸せの達人ですよね。

楽しいことは比べるものじゃない(ARIAに学ぶ)2007年12月16日 20時39分39秒



今日はARIA第六巻です。
第26話「オレンジな日々」から。
灯里たち同様、三人で合同練習していたという
先輩のアリシアたち。
忙しくなって今はなかなか会えないのが嘘のようという。
いつか、一人前になって三人が毎日
会えなくなってしまう日が来ることを
心配するアリスちゃん。
そんなアリスちゃんに
今だってまんざらじゃないというアテナ先輩。
先輩たちは、
「あの頃の楽しさに囚われて
今の楽しさが見えなくなっちゃもったいない」
「あの頃は楽しかったじゃなくて
あの頃も楽しかった よね」
「きっと 本当に楽しいことって 比べるものじゃないのよね」
でも「今 楽しいと思えることは 今が一番楽しめるのよ」
という。

過去にとらわれたり、未来を不安がったりせずに、
しっかりと今を生きる。そんな姿勢がいいですよね。
どのときも大切な自分の人生の1ページとして
刻んでいきたいものです。

本物は宝物みたいに思う私の心2007年12月16日 20時41分27秒



第27話「ヴェネツィアンガラス」より。
ガラス製品の運搬を手伝うことになった灯里。
火星で作ったヴェネツィアンガラスは地球の偽者だと
人に言われ、イライラする職人さんに灯里は言います。
「嘘モノだって言われて傷つくのは
貴方のヴェネツィアンガラスに対する想いが
本物で大切なものだからですよ」
本物か偽者か決めるのは問題じゃないという灯里。
だって ネオ・ヴェネツィアが大好きで その気持ちを
宝物みたいに感じられる私が 今 こうして
ここに存在しているんですもん」と。

他人からどう言われようと、好きな気持ち、自分は
かわらないという灯里。つい人の言葉に左右されたり
受け入れてくれない人を攻めたりしてしまいがちですが
自分の大事な思いをこんな風に守っていけたらいいですね。